横浜緑地は「みどり豊かな地域づくりに貢献する環境創造サービス企業」として横浜市を中心とした神奈川県を主体に事業を展開しています。事業 活動を通じて、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)を重視した「ESG投資」を推進するため、「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組んでいます。
西武グループの「サステナビリティアクション(ESG)への取り組み」
都市公園等の管理運営事業や、壁面緑化等の推進、環境学習プログラムの実施などを通じて、緑化の推進および普及啓発を図っています。
技術開発や環境学習プログラムの活用をはじめ、ICT等の技術によって新たな価値を生み出し、社会・暮らしをより良くするため、「Challenge Target」に向けてデジタル経営を推進する『DX戦略』等にも取り組んでいます。
西武グループ各社では、海洋生物と生態系に影響を与えるとされているプラスチックごみ削減に向け、管理運営施設等でのサービス提供において、プラスチック製ストローの使用廃止・紙製への変更や、使い捨てビニール袋の廃止などを進めています。
品質マネジメントシステム規格「ISO9001」、環境マネジメントシステム規格「ISO14001」を認証取得しています。